<宇宙戦艦ヤマトをめぐるファン同士の意見の対立>

 

■荒らしの定義とは

 そもそも荒らしの定義とは何か?

 今でこそインターネットでリアルタイムに、世界的規模でコミニュケーションをはかる行為は常識化しているが、その歴史はせいぜい10年程度のものだ。

 端的に言えば、「未熟なネット社会」なのである。

 

 この未熟な世界においては、規則や法令、もっと柔らかいマナーでさえ、全世界的に共通するものは確立されていないのが事実である。

 なにをもって「荒らし」とするのかは、明らかな現行法上問題となりうる行為や、公共の福祉に反するもの以外、実質的に「管理者が荒らしと判断した時点で、悪意がなくとも荒らしになる。」のである。

 不特定多数の人が観閲し、書き込みが自由に出来る掲示板や、ブログのコメント欄などで、しかも管理者が「コメント残してください」とわざわざ書いているにもかかわらず、管理者の意に反する書き込みやコメントを書いたが為に、「削除」扱いを受ける事が本当の「荒らし」行為なのだろうか?

 

■宇宙戦艦ヤマトファンサイトでの混乱

2000年頃からの宇宙戦艦ヤマト著作権をめぐる問題では、著作権者が確たる立場確立をしなかったのが原因となった、ヤマトファン同士での意見の相違が多く存在した。

これが個人ファンクラブの掲示板等で意見の対立を生み、そして掲示板の特性柄である「書き込みする人物の真意が相手に伝わらない」「人間と人間の直接対話でない」電気的コミニュケーションのリスクをもろに被り、当事者が考えもしなかった対立が生じた。

これが言葉と立場を変えれば、『荒らし』になってしまうのだ。

 

この「荒らし」対策掲示板の管理人を名のる手島氏は、当時ファンの意見相違から生まれていた論争で激論が繰り返されていた幾つかの個人ファンサイト管理人に、「荒らしに困っていませんか?私に相談して下さい。」と問いかけが行われ、それに答える管理人がいたり、相談が持ち込まれる場合もあった。(証拠別項:鳴海哲1

こうしたファンサイトの管理人からすれば、手島氏は「荒らし対策」の中心的人物で、当初は正しい事をしている、いい行いをしている、彼に頼めば何とかなる・・・そう思っていた事であろう。(手島氏が「荒らし」対策をしていた事は、証拠別項:1に。)

また一番重要な事は、手島氏が「荒らし対策の掲示板管理人」を名のる事で、彼に対する期待=『責任』が生じた事である。

逆に言えば、意見や批評をしていただけなのに「荒らし」と不幸にも認定された人物からすれば、手島氏は「議論を封印しようとする人」でしかなくなったのだ。

ただ当時、「論議」とはかけ離れた人格批判的個人攻撃もあったのは事実である。これは「荒らし」と言って間違いない行為だ。

手島氏はその中心的人物を「ヒヨコ戦艦」を名のる人物としているようであるが、私はヒヨコ戦艦氏の事については何の証拠も持ち合わせていないので省く。

手島氏自身が「荒らし対策の掲示板管理人」を名のったきっかけは、この「ヒヨコ戦艦」問題であったようである。(証拠別項:鳴海哲1

 

荒らしに関しては、ヒヨコ戦艦氏をこのトピックスから省いても、手島氏が「ヒヨコ以外にも荒らしは存在する。」(証拠別項:2の408,409)としている事から、論議上問題は無い。

 

 

意見の違いや、第三者による記事への批評は存在する事自体おかしくは無いし、存在しない方が異常である。

ここで問題となるのは、明らかな中傷行為とは別の、「意見や批判記事」が手島氏のそぐわない方向性であった場合、それらも人格批判的個人攻撃と同じものとして扱われた点にある。

特に西崎氏と松本氏間の裁判における一審判決が西崎氏の完全勝訴となって以降、松本氏の「悪魔発言批判」や、「傲慢」さを掲示板等で述べると、それイコール松本氏への『中傷行為』にされてしまうという、異常な状況が起きていた。

私人とは違い、公人的立場の松本氏は、その言動が世間的批評の中に置かれているのは当然であり、松本氏の考えとは正反対の意見があることも当然であり、それが正常である。

 

意見の違いを恫喝や中傷と呼び、有りもしない虚空の事柄を真実と叫び、個人を特定できる書き込みを垂れ流してきた2ちゃんねる。

 

その2ちゃんでヤマトスレの管理人を名のっていた手島氏。彼の責任は重大である。

このトピックスでの重要な論議要素である、手島氏の「管理人」としての『責任』については、彼は後日「俺は感知しない」的逃げを試みている。(証拠別項:2の584)(証拠別項:鳴海哲1

これについては強く批判をし、反省を求める次第だ。

項目
<宇宙戦艦ヤマトをめぐるファン同士の意見の対立>
 
<個人を特定できる書き込みをした手島氏>
 
<手島氏の語ることは、事実なのか?>
 
<私への中傷行為>
 
<手島氏は2ちゃんで、中心的役割を担ったか?>
 
<誤認定・企業中傷>
 
<権利問題はファンにとっても大事である>
 
<対話を望みながら、一方で否定する?>
 
<終わりに:仮想物語>
証拠別項
1/2/3/4/5/
6/7/8/9/10/
11/12/13/
鳴海哲1
鳴海哲2&3