ここは、ウェブ上に存在する宇宙戦艦ヤマトについての認識違いや、明らかな勘違い記述を正そ〜っていう(?)、超おせっかいなTopicsです。(事実が含まれていますが、真剣には読まないように。)

おせっかい1
 
<草野かをるさんの投稿>
どぉも、ヤマトは劇場版のしか知らない草野です。まぁ、十年前にWOWOWでやってたのを録画してたのを見てるだけなんですが。
未だに「さらば」のラストでヤマトが内部波動砲を使う理由がわかりません。横から地球艦隊(主にアンドロメダ)の波動砲連射で蒸発させるってのはダメなんですかね?
拡散波動砲のあまりの無意味っぷりに涙した、中学の夜。
ところでテレビ版のいつだったかで、とある星の紹介で「地球の10倍の重力があり、非常に快適である」と堂々と云ってるの聞いて普通に吹いたのは自分だけですかね?
 
 ちょっと、ちょっとちょっと!
 内部波動砲???なんすかそれ!どこからそんな単語が出てきたの?
 傲慢にして、宇宙最悪の超巨大戦艦に最後の戦いを挑んだ古代とヤマト。
 地球艦隊は全滅し、アンドロメダも既に粉々。頼みの綱のヤマトも大破寸前の瀕死状態。超巨大戦艦を倒す力は地球には存在しない状況のなか、“彼ら”にとって唯一の武器は、超巨大戦艦にヤマトを体当たりさせ、ヤマト機関内の波動エネルギーの誘爆を借り、ヤマト体当たり大爆発!→超巨大戦艦も大爆発!をもくろむものでした。
 しか〜し!
 常識的にこれは不可能。体当たり前にヤマトは、超巨大戦艦の猛攻を受けて撃沈してしまいます。
 そこでプロデューサーは考えました。
 「愛」だ。
 愛こそあれば、全ては上手くいく。
 この「愛」・・・「宇宙の愛」に応えた人こそ、反物質の体を持つ「テレサ」でした。
 テレサは、古代の“命に代えても宇宙の平和を守ろう”とする「宇宙の愛」に心を揺さぶられ、共に手と手を取り合う決意をしたのです。
 
 古代の命と、ヤマトの体当たり、そしてなによりテレサの力により、超巨大戦艦は宇宙に消えたのです。
 内部波動砲を使う理由をあえて答えるなら、それはヤマトに「愛」があるからなんです。
 
 
 それともう1つ。
 テレビ版の10倍の重力???
 劇場版しか知らないはずの草野さん、止めときましょう。語るなら、テレビ版を全部見てからにしましょうね。
 
 
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宇宙戦艦ヤマトに関するちょっとちょっと
おせっかい2
 
<山猫さんの投稿>
 実は、私は、宇宙戦艦ヤマトの原作者の松本零士の大ファンで、主な作品はほとんど読んでいます。ですから、この作品もすきなのですが、残念な点が2つあります。
 まず、プロデューサーが、西崎義展(故人)と言う、右翼で、暴力団同然の男だったことです。それと、このプロデューサーが、柳の下のどじょうを何匹も狙ったために、ヤマトは続編お映画で、何度も轟沈しては、次回作で何事も無かったようによみがえると言う、ばかばかしさを続けたことです。もちろん、それらの続編は駄作でした。
 
 ちょっと、ちょっとちょっと!
 松本さんのファンはいいけど、アニメと漫画を一緒にしてはいけないな。
 松本さんの「漫画 宇宙戦艦ヤマト」2作品に関して言えば、これらは他の松本作品と違い、松本さんの完全オリジナルではありません!アニメを基軸とした作品です。
 そして忘れてはいけないのが、「アニメ 宇宙戦艦ヤマト」はオリジナル作品であり、松本さんの「漫画 宇宙戦艦ヤマト」を原作とした作品ではありません。
 基本中の基本です!
 
 西崎さんは故人?
 ムムムムム〜。平成18年6月現在、生きていますよ。
 
 何度も轟沈???
 ン〜、典型的なちょっとちょっとだね。
 宇宙戦艦ヤマトは、完結編で地球を水没から守るために自沈するまでに、シリーズを通して1回しか轟沈しておりませんよ!!!
 以下はその証拠です。よ〜く考えてね。
 
1974年 宇宙戦艦ヤマト       コスモクリーナーDをイスカンダルから持ち帰り、地球を救う。
                       ヤマト、無事地球に帰還。
 
1977年 劇場版宇宙戦艦ヤマト   地球を救い、ヤマト、地球に無事帰還。
 
1978年 さらば宇宙戦艦ヤマト    ズォーダー大帝の超巨大戦艦に体当たり特攻。地球を救う。
        愛の戦士たち       ヤマト、永遠の旅に旅立った。(轟沈
 
1978年 宇宙戦艦ヤマト2      ズォーダー大帝の超巨大戦艦に体当たり特攻!と思いきや、     
                       島君との禁断の愛に目覚めたテレサの身代わりで、超巨大戦
                       艦を倒す。ヤマト無事帰還。
 
1979年 宇宙戦艦ヤマト       ゴルバ自動要塞に、デスラーとの共闘戦線で立ち向かう。
       新たなる旅立ち       特に危機的被害無く、無事帰還。
 
 
 
 

 
1980年 ヤマトよ永遠に      暗黒星団帝国の陰謀を打ち破り、愛するユキの待つ地球
                     に無事帰還。
 
1980年 宇宙戦艦ヤマトIII     太陽の核融合異常増進のため、第2の地球探しに旅立つ
                                              ヤマト。シャルバート星の麗しきルダ王女様の力添えで地
                     球を救い、無事帰還。
 
1983年 宇宙戦艦ヤマト      無敵を誇るヤマト。ヤマトに勝るのは同じ地球人?           
        完結編         地球人を先祖にもつ、ディンギル星人と戦い勝利するも、水
                     惑星アクエリアスの水柱を断ち切るために沖田艦長が選ん 
                     だ道は、ヤマトを自沈する事であった。(轟沈
                     
                                                   
おせっかい3
 
<福岡県東区 松原俊さんのブログ>
このアニメは西崎義展氏が何度も死んだ主人公を生き返らせたので不評でしたね。
儲ければ何度でも死んだ主人公を生き返らせるというのはいただけないですね。
でもこのアニメは興味深く見ましたよ
 
 ちょっと、ちょっとちょっと!
 西崎氏が何度も死んだキャラを生き返らせた???
 松原さん、貴方それは、致命的な間違いですよ。
 いったい誰(どのキャラ)が、1回以上死んで、また生き返りましたか?そんなキャラいませんよ。
 
 根本的に、宇宙戦艦ヤマトシリーズを全作品『つづきの物語』などと考えるから、「何度も死んだキャラ」なんていう、大きな間違いになるのです。
 出発点から、間違いがあるのですよ・・・。
 
 しかも、西崎氏が金儲けで都合の良い展開を指導したかのようなご意見ですが(宇宙戦艦ヤマトはそもそも西崎プロデューサーの作品なので、彼に全責任があるが)、時期的に前作品で死んだキャラを後作品で殺さなかったのは、松本さんの強い意志が働いた場合も有り、西崎氏の独善的行為ではありません。
 唯一、彼の独善的ご都合主義がはたらいたのは、「完結編」での沖田艦長復活だと私は思います。まあ、『ご都合主義でキャラを死なせた』まで枠を広げると、他にも土門君とか、揚羽君が居ますがね。
 
 
 

おせっかい4
 
<ふじいももこ さんの場合>
二件目:入るといきなり「ちょうどいいタイミング」って言われて、何だろうと思ったら、劇場版宇宙戦艦ヤマトの上映会が始まるところだったのです。今見ると、相当カットされちゃってて、それを無理にナレーションで繋ぐっていう感じ。ヤマトってテレビアニメ製作会社が途中で2回くらい変わってて、人物の絵が最初と最後でぜんぜん違うのよね。だからシーンが変わると古代進の顔が・・・・・(笑)。
 
 ちょっと、ちょっとちょっと!
 まあ、これは良くある認識不足だね。
 ももこさんが観たと思われる作品は、劇場版1作目かと思います。この作品は原著であるテレビアニメーション、『宇宙戦艦ヤマト』(1974年〜1975年)を再編集したものです。
 そもそも元がTV26話分ですので、劇場版を130分程度の作品にまとめようとするのが無理があります。「無理にナレーションで繋ぐ」のも、理解していただきたいですね。
 
 また、ももこさんは「テレビアニメ製作会社が途中で2回くらい変わってて」と言われますが、そんな事はありません。多分、シリーズと通して製作会社の名前が変わったのを勘違いしているのでしょう。
 登場人物の絵柄が変わるのも、TV各話ごとに作画監督さんが違うためです。(手元の資料だと、6名の作画監督がいる。)
 各話各話を通して観れば違和感はないかと思いますが、劇場版は継ぎはぎになっているわけですから、シーンが変わると顔が違う訳ですね。
 
 ももこさん、次の上映会の感想も期待しています。
おせっかい5
 
<北海道札幌市 吉川さんさんの場合>
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00030GSY4/250-5497438-3435426?SubscriptionId=06RZ6MHVB0DJF8YXD202/250-5497438-3435426より引用。
思っていたほどでは・・, 2007/2/27
ヤマトの音楽と言えばおなじみの主題歌と思ったが実際にあの曲が交響組曲で入っているのは最初の一枚だけ。
それも前奏がやたらと長く本編はとても短い。

11枚あるCDのうち馴染みのあるTVでよく聴いた曲が入っているのは4枚のみ。
ほとんどは映画版のCD。
映画完結編に関するCDが4枚も入っている。
もちろん全く聞き覚えが無い。
BONUSDISKとして交響曲宇宙戦艦ヤマトと言うのが一枚あるがこれがまた全くの意味不明。
どこらへんがヤマトなのか?

変な歌が入っている割にはお馴染みの主題歌が全く入っていない・・・なぜ・・。
値段と内容があまりにも不親切。
とても人には勧められない。
 
 ちょっと、ちょっとちょっと!
 これは宇宙戦艦ヤマト生誕30周年を記念して発売された、当時の装丁・収録内容そのままに復刻されたCD-BOX(コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社COCX-33021〜30/TDCL-91927)に対するレビューですが、定価が21,000円もするものですよ!
 まさかこんな高価なものを「ヤマトの音楽と言えばおなじみの主題歌と思ったが」程度の知識しかない人が買うものでしょうか?
 多くの方が知っているように、宇宙戦艦ヤマトの作品としての素晴らしさを担う音楽は、主題歌だけではありません。
 故宮川氏や、故羽田氏による作品群は、それだけをとっても芸術性に優れたものばかりです。
 また、音楽をアニメから切り離しても、十分に鑑賞に堪えうる作品に仕上げさせた張本人、西崎義展プロデューサーの考え自体も知らず、良い音楽を聞き取る能力も持ち合わせていない吉川さん、貴方は笑い者ですよ。
 こうして「ちょっと、ちょっとちょっと!」に書くのもはばかれる、ある意味、最強者です。
 
>交響曲宇宙戦艦ヤマトと言うのが一枚あるがこれがまた全くの意味不明。
 そう、交響曲なんて、貴方は聴いたこと無いのでしょうね。
 
 
 
 
 
 
>値段と内容があまりにも不親切。
>とても人には勧められない。
 だから貴方、吉川さん、まったく分っていない。
 このCD-BOXが、宇宙戦艦ヤマトファンにはどれだけ貴重な物か・・・。
 
 宇宙戦艦ヤマトの主題歌が聴きたかったら、3,000円も出せば新品のCDが手に入ります。
 そちらをお買い求め下さい。吉川さん。
おせっかい6
 
<Singolloさんの場合>
http://okwave.jp/qa849033.htmlより。
今度は#3の方への横槍でまた失礼しますが、『ヤマト』は当初から26話の予定だったそうです
松本零士自身があちこちで『打ち切られた』と誤解を招く表現をしているのでややこしいのですが、当時よくあった『スポンサーのご好意による放送延長』を期待して、追加シノプシスを1クール分(半年ではありません)用意したが、結局声はかからず、取らぬ狸の皮算用になった、ということのようです
この1クール分についてはシナリオや(ハーロックなど少数のラフスケッチを除き)設定画すら用意されていません
また、この1クールは小マゼラン星雲編で、イスカンダルからの帰路ではなかったようです
 
 ちょっと、ちょっとちょっと!
 スポンサーの好意ってなによ!!何時からボランティア団体になったんですか??
 視聴率の上がらない番組は、イコールCM効果の無い番組です。そんな番組にも「好意」があれば放送を続けられるなんて、利益を生み出す企業としては最低でしょう。
 もしその企業が上場企業なら、今なら背任にもなりかねない事態です。また当時それが許されていたなどとは、とても信じられません。
 さらに、企業の好意を皮算用で考えていた「売り手」がいたのなら、まったく才能が無いボンクラ野郎ですよ。きっと。
 
 宇宙戦艦ヤマトでは、売り込みのメインは西崎義展プロデューサーだったわけですが、確かに彼は敏腕で、多くの作品をTV局に売り込むことに成功しました。
 だからと言って彼は、宇宙戦艦ヤマトを企業の好意で延命させようなどとは決して思っていなかったはずです。
 彼の宇宙戦艦ヤマトに込めた思いを踏みにじる、ひどい意見でもあります!
 事実、TV局に持ち込まれた売込みのための企画書は『39話分』だったという事実があります。
 しかもそれで放送が決まったのですよ。当初から26話だとするのが事実なら、明確なソースが必要でしょう。(39話の話しは、企画書及び、西崎・松本裁判の1審判決文に記載があります。)