松本シンパの崩壊
 
 宇宙戦艦ヤマトの著作権を自由に操り、作品を我が物にしようと企んだ金欲に飢えた者達が、松本零士氏を担ぎ上げた。そして当の松本零士氏も、その悪巧みに乗ってしまった。
 これらの当事者はまさか、『宇宙戦艦ヤマトは松本零士氏の作品である。』との自分らの主張に、世間がこれほど批判の声を上げるとは思っていなかったであろう。
 結局裁判に負け、東北新社からも疎んじられ、彼らには不名誉な過去しか残らなかった。
 
 この間、その松本側を支持するファンの動きもあった。
 だが彼らの行為は、嘘を前提とした行為のため、結局は自己崩壊へとブレーキの効かない坂道を下っていった。
 そもそも彼らの主な活動の場は、匿名・無責任な意見を述べられるネット上の掲示板であり、立証責任を持たぬその場所は、嘘を流布するには都合が良かったのだ。
 
 私はその掲示板に1度も書き込みをした事が無い。だがあたかも、私がその掲示板に書き込みをしているかのような文章が存在し、私の名前をあげて、嘘・偽りを書き連ねていた。
 これに対し私は、関係企業に個人情報開示の請求をしたり、私費を使い、嘘偽りを書く特定人物の身辺調査まで行なった。
 調査の結果、松本零士氏と関係ある企業や、利益関係にある人物でない事が分かったが、彼らの書き込み内容を見ると、松本零士氏に近い人物(もしくは本人)と連絡が取れる立場にあることが分かった。
 彼らは嘘の情報を与えられ、単純に騙されている要素が大きい。しかし騙された要素が大きいだけで、彼ら本人の人格的問題点も影響している事は否定できない。
 特に中心的人物のT氏は、自分に都合が悪くなると、責任を放棄や棚に上げ、論議から逃げている。
 T氏は匿名性を利用した行為を行なうなら、もう少し知的にやるべきだった。明らかにバレバレな過去の書き込み等をしておきながら、知らぬ存ぜぬで生き延びられると思っていたのか?
 平気で嘘偽りを不特定多数の人物が見ることが出来る掲示板に書き連ねる愚かな行為、彼らは何をやっているのか?残念でならない。
 
 
 当「The Nine Rooms」は、彼らの行為に対する反発から生まれたと言っても良い。
 利害関係をなくす為、当ホームページは有料レンタルサーバーを使用し、部外からの宣伝は完全に排除した形で創られた。
 
 ホームページ開設以後、T氏のいる掲示板でも変化があり、数名の人物から問い合わせや、私からの公開質問に対する返答が届いた。
 既にその頃には、嘘偽りを羅列する人物の語ることが真実ではない事も露見され、バクテリアのようにしぶとく生き残った一部の人物は、今度は勝ち目の無い本筋から一転、幼稚な個人攻撃へと変化していった。
 あまりに幼稚すぎる行為。彼らは何をしたかったのか?社会に順応できない事を掲示板に書き込む事により、自慰的満足感を得ることに喜びを感じるのか?
 
 既に『松本零士が宇宙戦艦ヤマトの唯一の創造者』などという夢物語は崩壊し、それを支持していた人物の信頼も失われた。
 私が願う事は、子供の頃ヤマトを観て感じた感動を思い出し、無垢な童心にかえってヤマトを語り合える友達として、これからの時代を共に歩んで行きたい事だ。
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