航海日誌



 2019年10月15日(火)  真備との違い
明らかに違う。

泥の量が・・・。

真備は、ヘドロ状のものは2cm程度だったが、報道での今回の被災地、10p以上はたまっていないか??
真備の決壊箇所付近、確かに泥に覆われていたが、それは乾くと砂状のものと、大量の小石だった。

復旧には真備以上の時間が必要であろう。



ただである、今日も真備地区に行ったが、ここが被災地であるなどとは思えない光景になっている。
真新しい家が多くたち、街もとても綺麗だ。
ただ、空き地は多い。。。

必ず元の繁栄は取り戻せる。
真備に訪れてくれた全国からのボランティア、今回の被災地にも、多くの人たちが必ず支援してくれる。

負けないで!!

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