明らかに違う。
泥の量が・・・。
真備は、ヘドロ状のものは2cm程度だったが、報道での今回の被災地、10p以上はたまっていないか?? 真備の決壊箇所付近、確かに泥に覆われていたが、それは乾くと砂状のものと、大量の小石だった。
復旧には真備以上の時間が必要であろう。
ただである、今日も真備地区に行ったが、ここが被災地であるなどとは思えない光景になっている。 真新しい家が多くたち、街もとても綺麗だ。 ただ、空き地は多い。。。
必ず元の繁栄は取り戻せる。 真備に訪れてくれた全国からのボランティア、今回の被災地にも、多くの人たちが必ず支援してくれる。
負けないで!! |
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